春の香り
先々週初詣に行ったとき、神社の土産物屋で
ふきのとうの佃煮の瓶詰めを母が買った。
苦味のある味と香りが春を感じる。
鷹の爪がかなり入っていてちょっと辛いが 美味しくてご飯がすすむ。
多分去年のふきのとうだろうけど。
先々週初詣に行ったとき、神社の土産物屋で
ふきのとうの佃煮の瓶詰めを母が買った。
苦味のある味と香りが春を感じる。
鷹の爪がかなり入っていてちょっと辛いが 美味しくてご飯がすすむ。
多分去年のふきのとうだろうけど。
一月も半ば過ぎになると 毎年決まって母がつぶやく。
「一月は長いねぇ…」( ´Д`)=3
私はその逆で、一月は短いと感じる。
年が明けたと思ったら もう一月も残りわずか…と思う。
春が近づいてくるのが嫌なのだ。
負(マイナス)の人間である私は活動的になってくる春夏を思うと滅入る。
保守的なので 「新生活がスタート」とか「心機一転」なんかが苦手だ。
「なんで短いと思うの?」 母に問うた。
「年末から年明けとお金が出ていって、まだ一月が続くのかと思うよ。」
給料日が待ち遠しかったってわけだ。
私が春が苦手な理由はもうひとつあって 春になると歳をとるから。
昔見た一休さんのアニメで衝撃的な話があった。
戦で家を焼かれて生活に困っている山村の人たちがいる一方で
正月を迎えて浮かれてる町民。
そんな中、髑髏(頭蓋骨)を掲げて一休さんが街を練り歩く。
おめでたい正月になんて不吉なことをするのだと人々は一休さんに石を投げつける。
一休さんは、おめでたい正月を迎えることは
目先を変えれば一つ歳を重ねて死に近づくことで
誰しもいずれは髑髏になるのだと町民に言い放つ。
ひもじい思いをしている人たちに対して何も出来ない自分もこれら町民と同罪なのだと
町民と自分を戒めるため泣きながら歩き続ける…という話。
いつもの とんちんかんちん一休さんとは全く違った趣で
子供にはかなり恐怖で衝撃的だった。
このお話がトラウマになってるのかもしれない。
やっと初詣に行けた。
ここまで日が経つと空いている。
子供がおみくじを引いた。 小吉だった。
年末に急遽キッチンのリフォームをしたのは
実は私が怪我をしたからだった。
傷んでいた床板がめくれ上がって足をとられるので
母が外した所を 私は知らずに上ってしまい落ちて転倒したのだった。
倒れた所は土間からの上がり口で 角で顎を打ち
分別ゴミ箱の角で顔を打ち頬は腫れて黒ずみ、鼻を二箇所切ったのだった。
幸いメガネは無傷だった。
その日一日は頭痛がして その後一週間は顔を洗うのも痛かった。
そんな事があった一週間後、外回りに出掛けていた所長から
出先で転んでこれから救急車に乗ると電話があった。
戻ってきた所長は 鼻と口元はガーゼで覆われメガネは傷だらけ
手の甲の絆創膏は血が滲み膝とすねも傷だらけだった。
アスファルトで躓き、勢いがついてスライディングしてしまったそうだ。
出血がひどくてパニクっていた所におまわりさんが通りかかり
救急車を呼んでくれて病院へ搬送され顔を五針縫ったのだった。
帰省の電車内では人目を引いたに違いない。
年が明けて始業2日目、今度はハットリくんが
一時停止を怠ったお年寄りに交差点内でぶつけられた。
怪我は無かったが車の前部をやられてしまった。
その翌日、現場の人が作業中肉離れになってしまった。
あまりにも続いたので怖い。
これで打ち止めになればいいのだけど。
今日もまたハンバーグを作った。
大晦日に作ったのは翌日の元旦に終わってしまった。
子供は1人で350gたいらげてしまった。
今回は挽肉500gで作った。
つなぎは木綿豆腐にして にんじんとピーマンも超みじん切りにして混ぜた。
豆腐は前日から圧しをして水分を抜いた。
全部焼いて今夜の分以外は冷凍保存した。
お店のだと 肉汁が…なんて美味しく焼けてるけど
私はそういうふうにならなくて。
生焼けが怖くて焼き過ぎるのがよくないのかなぁ。
唐揚げも火がとおってないと怖いので揚げ過ぎてパサついてしまう。
しっとりジューシーに仕上がればいいのになぁ。
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